クシタニ「エアーGPSグローブ」使用レビュー。抜群の操作性とレーシーなデザインでバイクを操るのが楽しくなるグローブ。

紹介ムービー

少しづつ寒さも弱まってきた2月頃、ウインターグローブだと暑くてメッシュグローブだと寒い、そんな時期に使えそうな、パンチングレザーを採用したクシタニの春夏用グローブ「エアーGPSグローブ」を購入し、約3か月使用してきましたので、感想をまとめてみようと思います。

購入した商品のスペック

商品名 エアーGPSグローブ(K-5334)
カラー ブラック/レッド
サイズ L
素材 〈表〉撥水牛革、ザイロン、合成皮革〈裏〉ケブラーニット、ポリエステル100%(メッシュ)〈プロテクター〉低反発フォーム
メーカー製品情報ページ K-5334 エアーGPSグローブ クシタニ|KUSHITANI JAPAN

若干大きめのサイズ感

20210509_01.jpg

去年購入した、同じクシタニの「エアーコレクトグローブ」や秋冬用の「ウインターレイヴングローブ」はLLサイズを使用していましたが、、今回購入した「エアーGPSグローブ」の2021年モデルではLサイズがちょうど良いサイズ感でした。指先、指回りに適度な余裕があり、圧迫感のない装着感。その割にフィット感も良好です。同じクシタニ製のグローブでもハーフサイズ程度サイズ感が異なる印象でしたので、グローブを選ぶ際には注意が必要だと感じました。

抜群の操作性と優れたプロテクション

20210509_02.jpg

グローブが指にしっとりと密着することで、一体感が増す感覚があり、細かい動作をダイレクトに伝えることが可能です。手の甲から指、そして手の平下部にまで、しっかりとプロテクションを装備しながらも、全体的に指や手首を動かしてもつっぱりが発生しづらい構造になっているため、ストレスのない操作が可能です。グリップ感ももちろん素晴らしいです。

「春夏」というよりも「春秋」グローブ

20210509_03.jpg

密着性が高いレザーであるということ、そしてパンチング加工はされてはいるものの、メッシュと比べれば通気性は劣るということから、やはり真夏に使うのは無理があるかと思います。個人差はあるかと思いますが、自分の場合だと、気温15度前後から25度くらいの間が適温かなと感じています。

パンチング加工の効果は走行中には十分な恩恵を受けられますが、停止時にはほぼ効果はありません。逆にいえば、春夏グローブの割には少し涼しい時期でも使えてしまうということになります。寒さが落ち着いた季節から初夏、秋から初冬くらいに使えるグローブと考えれば、比較的長い期間使えるグローブだと言えると思います。

バイクを操る楽しさを味わえるグローブ

20210509_04.jpg

レーシーなデザインと、それに見合った非常に高い操作性能で、装着するだけでもバイクに乗るのが楽しくなる、そんなグローブだと感じました。暑い時期には使わないと割り切ってしまえば、それを差し引いても、十分に価値のある完成度の高いグローブだと思います。

関連記事

TOPに戻る