クシタニ「ベクトルジャケット」使用レビュー。街乗りに最適。ジャージ素材が快適すぎるライディングパーカー。

バイクウェアの2020年春夏モデルが各メーカーから順次販売が開始されています。自分も以前の記事【クシタニ公式オンラインストアで2020年春夏コレクションの一部予約販売が開始。今回予約購入した商品は...】の通り、何点か予約をしているのですが、その到着を待ちきれずに、昨年からずっと欲しいと思っていた春夏用ライディングパーカー「ベクトルジャケット」を購入、早速何度か使用しましたので、その感想をまとめてみようと思います。春夏のバイクウェア選びの参考になれば幸いです。

紹介ムービー

購入した商品のスペック

商品名 ベクトルジャケット(K-2359)
カラー ブルー
サイズ L
素材 〈表〉ポリエステル100%〈裏〉ポリエステル100%(メッシュ)
仕様 肩、肘〉エアーCEプロテクター(脱着式)〈背中〉ソフトパッド(脱着式)
メーカー製品情報ページ K-2359 ベクトルジャケット クシタニ|KUSHITANI JAPAN

タイトすぎずちょうど良いサイズ感

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175cm/69kgで、普段クシタニのジャケットはLサイズを着用しており、この「ベクトルジャケット」もLサイズで丁度良いサイズでした。タイトすぎないので、涼しい時期には多少の重ね着も可能だと思います。ジャージ素材による快適な着心地は一度着るとすぐに体感できます。バイク用ジャケットとは思えないくらいです。

肩・肘のプロテクターは好みが分かれるところ

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肩・肘に標準装備されているエアーCEプロテクターがやや硬いため、腕を曲げた時に肘の突っ張りが気になります。このままこのプロテクターを使った方が安全性は高いとは思いますが、個人的にこのジャケットを着るときはできるだけ気楽に乗りたいので、今回はベンチレーションソフトパッドに交換しました。突っ張り感がほとんどなくなるので、かなり快適になります。この点は気にならない方もいるかと思いますので、お好みでご検討ください。

高速道路の長時間走行には不向きな印象

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とても着心地が楽なので、高速道路でも着たくなってしまうところですが、実際に走ってみると、軽くて柔らかい生地のため、バタつきが少し気になります。1時間程度の走行ならそれほど問題ではないと思いますが、長時間走行するならバタつきの少ないジャケットの方が良いかなと思います。ちなみにフードのバタつきはほとんど気になりませんでした。

通気性は良好で初夏までは着られそう

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気温16~20度くらいの晴天の日にインナーにはTシャツ1枚で着用したのですが、体感的には丁度良い感じでした(16度だとさすがにやや涼しかったですが、日差しが強かったのであまり気になりませんでした)。メッシュではないものの通気性が良いので、気温24度前後くらいまでは十分着られそうです。プロテクターを外せば普段着としても使えるカジュアルなデザインと、ジャージ素材の快適な着心地が魅力の「ベクトルジャケット」。本当に気楽に着られるので、個人的には今年かなり稼働率が高くなりそうです。

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