Ninja400用カワサキ純正「ハイシート」使用レビュー。座り心地とポジショニングが大幅に改善されました。

KawasakiのNinja400(2018-)はとても良いバイクだと思うのですが、そんな中でも数少ない気になるポイントの一つが「シート」だと思います。足付きを良くするためだと思うのですが、標準シートはかなり薄いのでクッション性に乏しく、長時間座っていると確実にお尻が痛くなります。また、前傾のきついシート形状のため、かなりタンク寄り座らないとポジショニングが安定しない印象で、その結果として膝が窮屈な感じがあり少しストレスを感じていました。少しでもこれらの問題を解消できることを期待して、純正の「ハイシート」に交換し、その後約10ヶ月乗ってきましたのでそのレビューをしてみようと思います。

紹介ムービー

購入した商品のスペック

商品名 カワサキ純正ハイシート(99994-1041)
特徴 30mmシート高を上げることができるエルゴフィットハイシート
対応車種 Ninja250,400(2018-)
メーカー製品情報ページ Ninja 400・Ninja 400 KRT EDITION | 株式会社カワサキモータースジャパン

標準シートと見比べると一目瞭然の厚さ

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シートを並べて見比べてみるとハイシートはとにかく厚く、逆に標準シートの薄さが際立ちます。シートの交換方法は取扱説明書に記載の通りです。タンデムシートをまず外し、中にあるシートロックケーブルを引きながらシートの後ろ側を持ち上げてから引っ張ると取り外せます。あとはフックの位置を合わせてハイシートを取り付けるだけですが、シートとボディの干渉部分を脱脂後、傷防止用のフィルムを貼ってからの取り付けになります。

装着状態での比較

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やはり30mmの差はとても大きく、見た目上でも違いが良くわかります。また、ハイシートの方がフラット気味の形状になるのでお尻が前にずり落ちにくく、ポジショニングを選びやすくなりました。

足付きの問題がなければ「ハイシート」がオススメ

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座り心地もクッション性が大幅に高まり、2~3時間乗ったくらいではお尻が痛くなる事はほとんどなくなりました。身長176cmですが、足付きについても全く問題はありません。個人的には足付きの問題さえなければハイシートに交換した方が確実に快適さがアップすると思います。

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