SONY RX100M7手振れ補正テスト。手持ちとジンバル(Pilotfly Traveller)撮影で各モード別に比較してみました。

SONYの「RX100M7」はコンパクトながらとても綺麗な動画が撮れるカメラで個人的にとても気に入っています。ただ、最近のアクションカムやスマートフォンなどに比べると手振れ補正の効き具合が弱い印象があり、今まではほとんど三脚固定で使用していました。

RX100M7の手振れ補正効果を検証

今回、思い立って実際のところどれくらい手振れ補正の効果があるのか、そしてジンバルと組み合わせる際に手振れ補正は必要なのかを検証してみることにしました。

検証ムービー

撮影の際に使用した装備

カメラ SONY RX100M7
ジンバル Pilotfly Traveller
NDフィルター Marumi EXUS ND32

前半が手持ち撮影、後半がジンバルを使用した撮影になります。

手持ち撮影での検証結果

手持ち撮影では「手振れ補正無し」「スタンダード」では実用に耐えられないくらいブレています。「アクティブ」になると普通のvlogレベルなら問題なさそうです。「インテリジェントアクティブ」は画角が狭くなる分手振れが意外と気になる印象です。スムーズな映像にするためには、かなり慎重に歩くなどの対策が必須な気がしました。

ジンバル撮影での検証結果

ジンバル撮影でも「手振れ補正無し」の場合はそれなりに手振れが気になります。「スタンダード」以上ならほぼ気にならないですが「アクティブ」にするとさらに安定する印象です。「インテリジェントアクティブ」にしてもそこまでの恩恵は受けられない気がします。

手振れ補正を使うなら「アクティブ」モード

手持ち、ジンバルどちらの場合でも「アクティブ」が効き目具合と画角のバランス的にバランスが一番良いと思います。今回検証してみた結果としては、RX100M7で歩き撮りをする場合、お手軽に撮るなら「アクティブ」、しっかり撮るなら「ジンバル」+「アクティブ」がベストだと感じました。

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